県:担当課長及び担当職員
協議会:青木会長、北島副会長、石井事務局長、瀬戸口事務局次長
1、ペレットストーブのことは農林部から引き継いでいる。
・アンケートは2年継続で行なう。
・北秋田市ではペレットの需要予測を行う。
2、国の政策で間伐材を3年間、3億円の補助あり。
・コスト安定支援事業(チップ、ペレット)
・山元から工場へ
・ペレット工場への材料、買い取り額補助
・1年目3,000円/立方 2年目1,500円 3年目 ゼロ
3、国の政策をp受けて、県のモデル事業、山元からペレット工場への間伐材の搬入についてのモデル事業を、9月補正で要望する。
・県はこのモデル事業では、大量に消費出来るボイラーに的を絞っている。川上の間伐材の数量確保と、川下のボイラーによる消費量の確保することで、モデル事業を成立させたい。
4、問題提起(ペレット工場側)
・大口の吐け口(ボイラー9が必要・・・今は安定供給出来ないでいる。
・コスト面からは、丸太では採算取れず、製材工場からの無料の端材が欲しい。
5、木質ペレット製品の品質基準(規定)について
①日本ではまだペレットの品質規定はない。県として特別にはつくらない。
②秋田県では、環境整備課(保険所)で歯止めのチェックすることになる。
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