日時:7月16日 PM3:00~5:00
場所:潟上市公民館
協議事項
1、大展示会を終わっての成果
①展示会場所の㈲秋田雪国科学さんに訪れた人は、40パーテイ
②マスコミの取材が多かった。
③行政からもお忍びで見えられた。
④大手スーパーや工務店からの問い合わせもあった。
⑤成果(申込可能なもの)はペレットストーブと薪ストーブ合わせて
3社26台(これからつめるもの数台) 内ペレットストーブは4台
⑥意見
・反応が大きかった理由は、「秋田さきがけ新報」さんが取り上げてくださったおかげ。
・薪ストーブが多かった理由は、薪ストーブを求める人は、環境や住宅にこだわりを持っていて、永らくあこがれているが、今一歩踏み込めないでいた。そこに「エコ補助」ブームが到来、われわれの「補助」が後押ししたものとみられる。
⑦今後の行動
・6月中に残る交渉中のお方をつめて確定する。(書類作成:秋田雪国科学さん)
・7月23日に環境庁仙台から8月分の申し込みについて連絡が来る。
・8月の初めに 仙台に事前協議に向かう(本庄谷氏と石井事務局長)。
・8月10までに提出する。
2、秋の展示会の方向付け
①展示場所は今回と同じく㈲秋田雪国科学さんで行う。
②イベント期間(土日など)は外の屋根の下で行なう。
③詳細は今後。
3、他機関との連携
①県を協議会にお呼びする。
②フーラム21との連携
打ち合わせをしたうえで方向付けをする(8月のはじめ、北嶋副会長と石井事務局長)
4、新会員の扱いについて
・新規会員の申し込みがあり協議した。
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・今後の新規会員については、下記の通りの内規となった。
①当初の計画どおり、潟上ウッドバイオマスセンターの流通可能な半径50kmを圏域とする。
(能代市及び秋田市)
②圏域外は、県北や県南などにペレット工場ができて、各エリアをカバーすることを想定。
③新規会員を希望する者は、準会員として現会員2社以上の推薦が必要である。
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5、次回協議会
・一周年記念の日である 9月9日 ごご3時に開催
・会場は、秋田市寺内(県立スケート場入口)ユースパル予定
・県やフーラム21などもお呼びするよてい。
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