2010年11月26日金曜日
2010年11月22日月曜日
■秋田市役所ロビーでペレットストーブ展示
秋田市役所にペレットストーブが展示されています。
1、1Fロビーで展示
市役所一階ロビーです。入ってすぐ左側、とても目につきやすい場所です。
秋田市の事業に、わが秋田木質ペレット普及促進協議会が協力して展示が行われています。
2、炎がよく見え癒されます
当日は小春日和でしたが、これから寒くなると、この炎が癒してくれます。
いろいろ相談する人がおりました。
相談員(ムトウさん)が3月まで常勤でおります。とてもよく勉強されていて、歯切れ良くご相談に応じておりました。
3、多くの市民が関心あります
地球環境と化石燃料の関係、したがってペレットストーブに興味というお方は多いんです。
ご相談されているお方もそうでした。
問題はペレットと灯油の値段の問題=経済比較なのです。
円高のおかげで今年は灯油が安くなっていますから。
(私が原稿をつくり、製作したパネルもよくできていました)
4、ペレットの価格を下げる方法
価格を下げるためには、大量生産が必要です。
そのためには
①家庭でのペレットストーブの普及
②事業所でのペレットボイラーの普及
特にボイラーは年間を通して、大量に必要としますから、これがキーポイントです。
更には、森から、間伐と運搬、ペレット製造、ストーブ・ボイラーの大きな循環をつくる流れが必要です。
まずは、秋田市役所さんに感謝です。
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2010年11月15日月曜日
■秋田市役所ペレットストーブ火入れ式
秋田市役所の1階ロビーに展示されるペレットストーブの
火入れ式が
11月16日朝に行われます。
三かできる 会員は 8:30 集合
してください。
3月まで、説明してくださる説明員とも
お会いください。
普及のための最大のチャンスです!!
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2010年11月8日月曜日
■「パネル」 決定案
青木常務と打ち合わせ結果以下の通りです。
①これを決定稿とする
②パネル完成を11日までとする。
③できるだけ安価な場所で
以上の条件で
アンパス近くの「ズームランド」に依頼する
見積もりは
・紙印刷+ラミネート+パネル(ポスター版(Aー0)
で約5,000円/枚
・4枚で 約20,000円
石井が明日注文します。
バイオさんの電話番号を訂正しています。
下3社が 切れないようにしています。
2010の新製品は素晴らしいですね!!
多くの人が買いたくなりますヨ!
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2010年11月3日水曜日
■J-VERキャノンと岩手県のニュース
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用して、事業活動で生じるCO2排出量の一部を、国内の森林整備のCO2吸収量でオフセットする取り組みを始めた。5月に始めた社会貢献活動「未来につなぐふるさとプロジェクト」の一環として環境活動を強化する。コピー用紙販売での寄付も実施する。
再生製品のオフィス用複合機「Refreshed(リフレッシュド)シリーズ」の製造段階までに発生するCO2排出量と、使用済みカートリッジの回収輸送時にトラックなどから発生するCO2排出量を、森林の再生支援によってオフセットする。オフセット対象地域は、林野庁の山村再生対策を担う山村再生支援センターの協力で、三重県と岩手県の森林を選んだ。
キヤノンMJはこれまで、社会貢献の活動資金として使用済みカートリッジの回収量に応じて換算した額をあててきたが、12月からは森林認証制度の加工流通の認証(CoC認証)を取得したコピー用紙の新製品「PB PAPER(ピービーペーパー)」の販売量に応じた額を同プロジェクトに寄付し、社会貢献活動を拡充させる。
未来につなぐふるさとプロジェクトは、従業員や取引先などの利害関係者やNPO・地域住民と連携して全国の森づくりや山村の棚田、干潟の保全活動を行い、生物多様性に貢献することを目的に展開している。今後は、ボランティアによる自然再生活動のほか、森林再生支援でのカーボンオフセットに積極的に取り組んでいく。(日経BP環境経営フォーラム)
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2010年11月1日月曜日
■木質ペレットの品質基準について(再度)
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