2009年8月27日木曜日

■秋田県の温暖化防止組織について

今日・8月27日 遊学舎にある秋田県地球温暖化防止活動推進センター」(NPO環境秋田県民フオーラム)に北嶋副会長と行ってきました。
・事務局長   福岡真理子さん
・事務局次長  菊地 格夫さん


1、秋田県地球温暖化防止活動推進センターの役割の役割は何か
 会員の中でも、単独に同センターが活動しているのかと思っているようでしたので確認しました。
同センター(NPO環
境秋田県民フーラム)も、秋田県の「ストップ・ザ・温暖化あきた県民会議」の一員であり、会員間での協働やお手伝いをすること。

2、秋田県の温暖化防止に係る組織について


・目的はわれわれが目指すものと同じ方向です。
・われわれも一つの地域協議会となりました(8月初めに登録された)が、秋田県全体の組織の下にあるべきです。
・会員は随時に募集しております。
 (担当の大渕班長さんにお会いして、確認してきました)
・会員となった場合は、下図のように、ある行事において、NPO推進センターと協働することにより、より大きな成果が得られることになります。
・NPO推進センターでも、そのことを望んでおります。


3、組織図と協働モデルについて



クリックで拡大





















上記事例の産業循環モデル図です(これを実現するのが夢です)
















4、入会について


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2009年8月25日火曜日

■環境省補助事業はOK

環境省仙台環境事務所の池田補佐から本庄谷さんに連絡がありました。

太字
補助申請の45台分について、9月は予算がなく張りつけできないが、
 10月分として補助できるようにします」

とのことでした。
補助は「OK」だが「10月となります」ということです。

やりました。おめでとうございます!!

相手はお役所様です。
二人で書類をつくりましたが、
その後の問い合わせへの対応で
大変だったのですよ!!
特に㈲秋田雪国科学の本庄谷さんご苦労様でした。

まずはご苦労様でした。
そして、バンザイ!!

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2009年8月4日火曜日

■補助申請のストーブ台数確定

2009年7月末で締め切りました、環境省の補助事業への申請台数が確定しました。


総台数 45台

   内ペレットストーブ 10台(3社)

以上でした。


8月3日仙台の環境省 東北地方環境事務所に打ち合わせに行ってきました。
池田補佐に書類上のご指導をいただいてきました。
今週中に提出予定です。


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