2008年12月5日金曜日

■林野庁の山村再生支援センター


木村機材さんの中田さんから、「この新聞情報を生かし、木質ペレット普及促進協議会が受け皿になれないか」と情報がありました。
最も秋田杉の人工林の多い秋田県こそ、CO2排出枠に取り組むべきと考えていましたので、来年度創設されるこの「山村再生支援センター」の情報収集に努めていきます。会員の皆様も国や県の動きが分かりましたらお知らせください。




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