2010年1月29日金曜日

■秋田さきがけ特集に木質ペレット掲載

秋田さきがけ新報の「新エネ基地あきた」第2部植物の「力」に「木質ペレット」が掲載されました。
石井事務局長に取材に来た分も載っています。大館市の取り組みが主となっていますが、
全体としてはよくまとまっています。






















































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2010年1月15日金曜日

■外国資本から日本の森を守ろう

東京財団から政策提言があります。座長は男鹿の一の目潟の「年縞(ねんこう)」調査で、秋田県にゆかりの安田喜憲先生です。
「日本の水源林の危機」
~グローバル資本の参入から「森と水の循環」を守るには~




【要 旨】
グローバル資本による天然資源の買収が世界的に拡大している。なかでも我が国で
は、水資源の源である森林において、内外の民間資本による売買が進みつつある。こ
うした動きは現時点ではまだ表面化していないものの、関係者の間では様々な事例が
話題に上っている。2008年には、例えば三重県などの大規模山林で海外資本から
の買収交渉の話がきかれた。こうした売買の背景には、戦後、植林された立木が40
年~50年経過し収穫期に入っていることや、今後の世界的な水資源問題を見越して
ビジネスチャンスとしての水源林購入目的などがあると考えられる。
我が国の林業は、国際的な価格競争のなか長期にわたって低迷が続いた結果、植林
放棄や不当に安い林地価格が大きな問題となっている。森林法による現行の監督制度
も自治体において実際には十分機能していない点も多い。総合的な地下水のかん養と
利用について規定した法律もない。
ルール整備が不十分な中でこうした森林売買が進行すれば、国として自国の森林資
源や水資源を管理することが困難となり、国土保全や国民生活の安定の上で、大きな
影響を受けることが予想される。
林業経営の見通しが立たず土地を手放したいと考える森林所有者が増える傾向にあ
る中、林地の所有メリットをトータルで考えた民間資本が、安価な森林の購入を進め
るのは、ごく自然な経済活動である。しかし、森林とは我々の水源であり、災害防備
など様々な公益的機能を持つ国の基本インフラだ。国土保全のためには、市場経済に
おける短期的利益の追求を前提としつつも、長期的な国益の視点に立ったルール整備
が不可欠である。
我が国は国土の67%を森林が占める世界有数の森林国である。縄文の昔より、日
本人の命と暮らしは、「森と水の循環」に根ざした自然環境に支えられ続けてきた。貨
幣換算では測り知れない価値をもつその森林が、いま「買い」だと目されている。日
本の森林資源を適切に管理するため、重要水源林の売買ルールなどの制度整備と林業
再生を早急に図らなければならない。
提言1.土地利用規制の見直し
提言2.重要水源林保護のためのゾーニング
提言3.売買規制の見直し――国土法等による新たな林地売買規制
提言4.重要水源林の所有・管理・費用負担の見直し
提言5.新たな森林管理主体の育成
提言6.森林・林業に携わる人材の育成



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2010年1月12日火曜日

■ペレットの品質基準と種類ごとの特徴

「木質ペレットの品質基準案」(日本住宅・木材技術センター)と当協議会が作成した、「木質ペレットの種類ごとの特徴」を掲載します。



秋田木質ペレット普及促進協議会

1、木質ペレットの品質規格原案

日本の規格となるもの。緩くしている。

(財)日本住宅・木材技術センター

 

 

(1)木質ペレットの種類 

種    類

適        用

木部ペレット

(ホワイト)

木質部を主体とした原料を用いて製造した木質ペレット

樹皮ペレット

(バーク)

樹皮を主体とした原料に用いて製造した木質ペレット

全木(混合)ペレット

(全 木) 

木部ペレット、樹皮ペレット以外の木質ペレット

(2)品質基準

寸   法

寸法区分1:直径6mm以上7mm未満、かつ長さ25mm以下のものが95%以上

寸法区分2:直径7mm以上8mm未満、かつ長さ25mm以下のものが95%以上

寸法区分3:直径8mm以上,かつ長さ25mm以下のものが95%以上

かさ密度

550kg/m3

粉化度

28mm以下の微粉

粉化度区分1:1.0%未満

粉化度区分1:1.0%未満

含水率

(湿量基準含水率)

含水率区分1:10.0%未満

含水率区分1:10.0%未満

灰   分

灰分区分1:1.0%未満

灰分区分2:1.0%以上2.0%未満

灰分区分2:1.0%以上2.0%未満

発熱量

高位発熱量として4,037kcal/kg以上

硫黄分

測定すること

窒素分

全塩素分

砒素

全部クロム





2、秋田木質ペレット普及促進協議会作成

■木質ペレットの種類ごと特徴

項 目

ホワイト

バーク

全  木

灰 分

・灰が少ない

灰が多い

・木を全部使うため原料による差が大きい

発熱量

4,8005,100kcal程度  

・最も高い

4,0004,200kcal

程度

4,5004,800kcal

程度

参考資料

・薪は3,0003,800kcal

・廃材は8,00010,000kcal以上

・全木  4,0004,500kcal

・ホワイト:4,5004,800kcal

・ブリケット(代替薪 圧縮材)は全木と同等

燃料消費量

・燃料消費量が少ない

(カロリーが高いため)

・燃料の消費量が多い

 (カロリーが低いため)

・燃料消費量は少ない

着火性

・着火性が悪い

 (固いため)

着火性が高い

・着火性は高い

価 格

・価格が他より高い

・価格が安い

・原料による差が大きい

原材料の確保

・間伐材などの運搬システム構築が待たれる

・原料が廃棄物のため多くある

・杉の皮は繊維が長いため作りづらい

・原料の確保は容易

原材料による特徴

・針葉樹は原木が軟らかいため、圧縮しやすく、高カロリーになる。

・広葉樹は原木が乾燥すると固くなるため、圧縮しづらく、カロリーは低くなりがちである。

・全木の場合はカロリーが逆となる。(比重による)

2010年1月3日日曜日

■あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い申し上げます。

ユネスコの無形文化遺産登録となった、大日堂舞楽の「権現舞」を制作し、今年から玄関のお守りになりました。

1、刻字作品:大日堂舞楽の「権現舞」


















2009年12月31日木曜日

■ストップ温暖化作戦 秋北容器さん優秀賞に!

遅くなりましたが、おめでたい話締めたいと思います。

会員の北秋容器さんが「ストップ温暖化 おらほのCO2ダイエット作戦3!!」で優秀賞に輝きました!!
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平成21年度に、秋田県地球温暖化防止活動推進センター(ACCCA)が募集しましたの最優秀賞に株式会社 栗駒フーズ(湯沢市)が決まりました。
  また、優秀賞(3団体)には秋田県商工会連合会・23商工会(秋田市)、にかほ市地球温暖化対策地域協議会(にかほ市)、北秋容器 株式会社 リサイクル事業部(大館市)が選ばれました














北秋容器さんおめでとうございました!!

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それでは、皆様よいお年をお迎えください。


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2009年11月21日土曜日

■11月例会報告

11月20日 3時から ユースパルで開催されました11月例会報告です。

1、新入会員」の紹介
 先月に会長以下二人の推薦により決まった。大館氏の北秋容器㈱さんです。
 総括部長の後藤さんが参加されました。
 3年前からリサイクル事業開始。ペレットストーブ販売に取り組んだ。
 ペレット製造はH20・12末から 杉や赤松の全木ペレットを作っている。


2、種苗交換会参加の反省と報告
 ・期間中は説明が終日忙しかった。
 ・期待した、期間終了後の問い合わせはほとんどなかった。
 ・啓蒙活動が主であった・・・ペレット周知の目的は果たせた。
 ・全社のストーブ点火状況が見せられたので良かった(期間中寒かったので特に)
 ・日赤跡地会場では雨が降ったとき、会場係の対応が不適切で逆効果となった。

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  ペレットストーブと部屋の大きさ(協議会として)
   ・10畳以上を進める
   ・8畳以下の場合、隣の部屋との併用があれば適正となる。

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  種苗交換会への来年度の取り組み方
   ・秋田市での今回のイベントは、駅前周辺のお祭りとなり特殊な状況であった。(よかった)
   ・来年度、地方での開催の場合、今回とは異なる。  
       ①集まる人々は農家が主である・・・農機具が主である
       ②ペレットストーブに脚光を当てれるか(場所、説明者のはりつけ・・・)
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3、環境省補助事業の報告
 ・受付終了・・・・順調に進行している。

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    補助事業の大きなフロー(今年を踏まえて)
   ①申込、個人毎の契約添付で11・10が最終であった
   ②既存建物は12月末までの設置、新築は3月までである
   ③特別な困難なことはなかった」。
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4、これからの行事等
 ■参加報告
 ・会長パネラーのシンポについて
   ・参加者が少なかった(PR不足) 
   ・主催者の情熱が伝わってこなかった
   ・これからは林地材料が不足する(情報)・・・林地残材しかないのだ。
 ・仙北市西木「木質バイオ講演会」参加した
  
 ◆これから  

 ・12月5日 「みんなで減らそうCO2フーラム」参加呼びかけ
 ・これからのPR取り組みは、特別まとまった事業はやらない。他事業者との連携など呼び掛けに応じて対応する。

 ・秋田市の川辺地域センターでパネル展示の場所を提供するから至急定時されたいとのこと。(本庄谷さんがまとめる)

5、ペレット販売組合の結成
 ■ペレットの基準作成
  ・性能的にいろいろなペレットがあり、カロリーも異なるので、秋田木質ペレット普及促進協議会としての推奨するペレット基準を作成する。


 ◆ペレット販売組合を大至急結成する。(青木会長がまとめる)

 
6、広告依頼について
 ・会費が少ない会であり、広告には応じられない。


7、会費徴収
 ・通知しますのでお支払ください。


8、次期開催
 ・12月15(火) 3:00~  ユースパル(同じ場所、予約しています)


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2009年11月14日土曜日

■みんなで減らそうCO2フオーラムの参加依頼

12月5日(土)に「ストップ・ザ・温暖化あきた県民会議」よりフオーラム開催案内がきております。

1、参加依頼
























2、パンフレット

























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ところでフオーラムのタイトルが「地球温暖化懐疑論」となっています。懐疑論とは何のことでしょうか。

(WIKIはりつけ)

地球温暖化に関しては、国際連合の下部機関であるIPCCが発行した報告書がこれまでの学術的知見を集約しているとされている。その最新の報告書は、IPCC第4次評価報告書AR4と略す)である。この知見は、政治の分野を中心に国際的に広く認められており、気候変動に関する世界の動きもこれを主軸としつつある。地球温暖化や気候変動の研究に関わる多くの学術団体や科学者・研究者も、この知見を支持しているとされている。その一方、IPCCなどがまとめた学術的知見、1つ1つの学術的なデータや論文、学術的知見に関するコンセンサスなどに対して、懐疑論や異論も存在する。

主な懐疑論や異論として、

  • 過去あるいは将来の温暖化のうち、人為的な要因が占める割合はもっと低い、あるいは人為的な要因は無いと主張するもの
  • 温暖化の原因が、人為的な二酸化炭素の増加によらないとするもの。
  • (気候モデル等による)再現や予測の不確実性を批判するもの
  • 学術論文、学術的知見、コンセンサス等が陰謀に基づいていると主張するもの

などが見られる。

(「ゴアさんの真実」に異論を唱えている人もいるのですね!)

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